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マニラ治安の変化 ストリートチルドレンがマニラの夜から消える

ここ数か月でマニラ・ストリートチルドレンの動向が変化しました。

マニラを含めストリートチルドレンの危険性についてはこちらの記事をチェックしてみてください。

参考東南アジア 物乞い、ストリートチルドレンに注意

東南アジアのストリートチルドレンが半端ない。 Youtuberでもストリートチルドレンと絡む動画が多数UPされています。 ストリートチルドレンや物乞いに興味本位で絡むと取り返しのつかない事になるので注 ...

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2019年9月にマニラ新市長が「22:00以降、街に出歩いてる子供たちを一斉補導」する政策が実行され夜のマニラ・マラテから子供たちの姿が消えました。

2019年8月までのマニラ・マラテの治安についてはトリートチルドレンの集団が観光者を襲い金品を強奪するトラブルが多発していました。

マニラの夜からストリートチルドレンが消えた

2019年8月以前のマニラの夜にはLady Boyとストリートチルドレンが観光者をターゲットに物乞いや金品を奪いとるトラブルが多発。

2020年マニラの夜から子供達の姿が消えストリートチルドレンによるトラブルが少なくなりました。

ドゥテルテ大統領就任以来治安改善

2016年、ドゥテルテ大統領就任以降、フィリピンの治安は10年前と比較したら大幅に改善されました。

私が初めてマニラに訪れたのは2019年の8月。

マニラの夜から子供を排除する寸前でした。

2019年8月 マニラの夜
  • 街を歩けば物売り・物乞いの子供たちが寄ってくる
  • 街の一人歩きは地元民も勧めない
  • 子供だけでコンビニに入店できない(万引き対策)
  • タクシーが交通違反を犯すと警察が何故か乗車客(観光客)に金銭を要求
  • タクシーはメーターを倒さない。
  • 値札のついていないお店はボッタくり。

2019年8月現在汚職警官や物乞いといった治安の悪さを感じる部分は見えるがボディーガードを雇うまでの危険さは感じません。

しかしながら日本では考えられないトラブルは存在します。

参考までにドゥテルテ大統領が就任する前のマニラの様子も紹介します。

2015年以前のマニラ
  • 観光者はボディーガードを雇わないと夜遊びできない。
  • セットアップと言われる市民と警察がグルになった犯罪が横行。
  • 美人局が横行。
  • 銃を利用した多発。
  • ストリートチルドレンによる強盗
  • ドラッグの横行

 

ドラッグ犯罪に関わるものには発砲許可

ドゥテルテ大統領に就任以来、悪は重罪になり、無期懲役になる事も少なくはないそうです。

ドゥテルテ大統領はドラッグに関わる犯罪者に対して発砲許可を出しているそうです。

観光して気軽に大麻に手を出してしまうと日本に帰ってこれないばかりかあの世行ききになってしまう

恐れもあるので絶対にドラッグには手を出さないでください。

子供虐待は無期懲役の恐れも

フィリピンでは子供を殴ったり蹴ったりして虐待をした場合、無期懲役になり残りの人生を

フィリピンの刑務所で過ごすことになってしまうことも考えられます。

日本でも幼児虐待したら刑罰に加え、マスコミに取り上げら社会的制裁を食らいますよね。

スリから身を守ろうとして子供を突き飛ばしたりしないでください。

絡まれそうになったら逃げるだけの一択です。

夜のマニラからストリートチルドレンが消えた。

2019年8月のマニラの夜、22時以降でも子供たちはマニラの夜を出歩いていました。

しかし、2019年9月にマニラ市長の政策で22時以降、街を出歩いている少年少女を一斉補導し

夜の街子供たちの姿は消えました。

一部、補導から免れた少年少女が街を出歩いているみたいだがいずれ。、彼らも夜の街から消えていく事となる。

子供だけではなく呼び込み、LBも消えて行く。

観光者にとって、安心材料としてお店の呼び込みや立ちんぼ、LBも街から排除されいるらしいです。

LBや子供たちは観光者に近寄って体を触りポケットからスマホやお金を抜き取る、スリも横行していたので

そのリスクも減っていくと考えます。。

夜の街からネオンが消える可能性

2019年10月現在、少年少女の夜歩きの歩道はマラテ付近だけらしいです。

後にフィリピン全土にこの政策は広がっていくでしょう。

治安や規制が厳しくなるという事は、夜遊びスポットも排除されることも考えられます。

フィリピンは近くて、安く夜遊びできるスポットとして日本人男性からは人気の観光地です。。

後にフィリピンで夜遊びできなくなる日が来るかもしれない。

マカティはまだ、規制が緩いらしく夜遊びもLBもストリートチルドレンも存在しているそうです。

マカティは私が九死に一生を得た街です。

街から消えた子供たちとLBは何処へ

排除されたら違う地区へ

補導された少年少女は、行く行く保護施設から出てきて、再び、ストリートチルドレンとして戻るしか

ないでしょう。(親も家もないので。)

深夜徘徊を規制する政策は現段階では、マニラを中心のみです。

マニラ以外は未だ変わらぬフィリピンの生活であろうと考えられます。

彼らは規制を逃れるために活動地区を変え、保護される前と変わらない生活をするでしょう。

恐らく、外国人が夜遊びに集まるアンヘレスも犯罪者が集まってくるのではないかと予測します。

(規制は広がっていくと思うので彼らは、追いやられると思いますが…)

結果的に夜遊びスポットは減り子供達は、飢えていくだけだと思います。

LBがいなくなることは良いかも

LB(レディーボーイ)がいなくなる事は犯罪が減るにつながります。

性同一障害は悪いと言っている訳ではなくLBには、犯罪を犯すリスクが大きと言う意味です。

フィリピンのLBにはIDを持っていない人も多いそうです。

IDを持っていないという事は国の証明がないという事です。

証明書が無ければ仕事も援助も受ける事ができません。

それなので彼ら???彼女らは犯罪に手を出します。

犯罪者が減るにこしたことはありません。

夜のマニラからストリートチルドレンが消えたまとめ

ストリートチルドレンの行く末

ストリートチルドレンは、スリや物乞いをして生きて来ました。

しかし、彼らにとっての生活手段を失い今後、どの様に生きていくのでしょうか。

国がキチンとした支援をしているなら問題はありませんが教育を受けていない彼らに教育を受けさせ

社会に出ていける環境が約束されるのでしょうか。

少女は売春婦になり、少年は寸借詐欺などから犯罪にに手を染めていくシナリオが見えてしまっていそうで

切ないです。

フィリピンで夜遊びしたいなら今

近年、中国人の観光者も多くなり相場が上がって行く傾向もあります。

治安も徐々にではありますが改善しつつあり、規制が厳しくなっています。

今後、夜遊びスポットも激減する恐れも十分考えられます。

治安は改善されていても危険

治安が改善されていると言っても日本に比べたら危険です。

最小限の金銭を小分けにして観光をたのしまなければなりません。

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