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【宅地建物取引士 登録実務者講習】落ちることある?

宅地建物取引士の試験に合格したけれど宅地建物取引士に登録せずそのまま放置していませんか?

不動産業に携わってなければ宅地建物取引士を合格してもそのまま放置なんて事はあります。

今回、10年前に合格した宅地建物取引士(当時:宅地建物取引主任者)を登録しようと考え、

この度【宅地建物取引士 登録実務者講習】を受講してみました。

登録実務者講習の受講前に抱える不安

  • 合格率99%を掲げている講習があるけど落ちたりしないかな・・・
  • 合格率が99%が逆にプレッシャー・・・
  • 講習の様子ってどんな感じなのかな・・・

結論、登録実務者講習の修了試験はテキスト見ながらの試験がOKなので講習をしっかり聞いていれば落ちることはありません。

逆にいうと講習中に居眠りや講習に集中していないと試験に不合格することは十分考えれます。

この記事では「登録実務者講習の様子」や「講習で便利なアイテム」などこれから宅地建物取引士 登録実務者講習を受けようと考えている人に向けた記事なります。

宅地建物取引士 登録実務者講習について

宅地建物取引士 登録実務者講習 受講資格者

「登録実務講習」とは、国土交通大臣の登録を受けた講習機関が実施する講習で、宅地建物取引に関する実務経験が2年に満たない方が、この登録実務講習を修了することにより「2年以上の実務経験を有する者と同等以上の能力を有する者」と認められ、宅地建物取引士資格の登録申請を行うことができます。

引用元:(公財)不動産流通推進センター

宅地建物取引士の試験に合格しても宅地建物取引士の実務経験がないと登録できないということです。

注意ポイント

宅地建物取引に関連する業務に2年以上従事していても従業員登録名簿に登録されていないければ実務経験とみなされないケースがあります。

宅地建物取引士登録する前に確認が必要です。

宅地建物取引士 登録実務者講習受講について

登録実務講習実施機関一覧

  • 東京リーガルマインド
  • 日建学院
  • TAC
  • 総合資格
  • 九州不動産専門学院
  • 日本ビジネス法研究所
  • TAKKYO
  • 職能研修会
  • Social Bridge
  • Kenビジネススクール
  • ハートステーション
  • プライシングジャパン
  • 新潟県宅建サポートセンター
  • クレールAI
  • 住宅新報
  • 宅建ダイナマイト合格スクール株式会社
  • おおうら(自習室うめだ)
  • TOP宅建学院

登録実務者講習を選ぶときのポイントは開催場所・価格・開催日を重視しますよね。

各スクールのホームページから開催概要を確認して受講できる講習を探してみてください。

ポイント

地方によっては開催日・開催会場が限られているため最寄りの地方都市で開催している講習を受講することをオススメします。

僕は講習会場近くのホテルを予約し2日間の講習を受講をしました。

登録実務者講習会場近くのホテル探しはこちら

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※2日間の登録実務者講習にホテル宿泊がオススメ

講習料

受講料は10,000円~20,000円程度で実施機関や実施時期によって価格は変動します。

ポイント

宅建合格発表直後の講習は講習料が割高に感じます。

宅地建物取引士の試験開催前あたりがお得に受講できる時期な機関もあります。

講習時間

2日間

受講時間の目安はは、9:00~17:008時間の2日間

※受講期間によって時間は変動します。

申込について

宅地建物取引士の登録実務者講習はどの機関も講習日の1か月前に申し込み締め切りが設定されています。

申し込み後、数日以内に教材が送らてきます。

『講習前の事前学習』を考慮して講習日の1か月前に申込締切を設定されています。

注意ポイント

申込締め切り直前で定員に達して早期申込終了する講習もあります。

僕も『申込締切日に申込めばいいや。』と考えたところ定員オーバーで別な講習日に申込みました。

宅地建物取引士 登録実務者講習を実際に受けてみて

僕が宅地建物取引士 登録実務者講習を受講した機関は全国で開催している機関。

登録実務者講習の機関の間で大人の事情があるらしく受講期間をA学校と表記させていただきます。

他の登録実務者講習を受講しているわけではありませんが『合格率90%以上』とうたっているの機関が多く

登録実務者講習の修了書を貰う目的なら何処の機関も差がないと考えます。

事前学習は必要?

結論、事前学習なしでも合格することはできると思います。

しかし、事前学習をしておいた方が講習も頭に入りやすいと思います。

僕も講習の修了試験で出題されるであろうポイントだけで学習してラインマーカー、付箋を貼り付け講習を受講しました。

持ち物は?

必要なモノ

必要なモノ

  • 事前に送付されたテキスト
  • 筆記用具
  • 身分証明書

あれば便利なモノ

あれば便利なモノ

講習中に講師が修了試験での出題ポイントを教えてくれます。

修了試験で出題ポイントが直ぐにわかるように付箋をテキストに貼り、ラインマーカーでチェックしておけば修了試験をサポートしてくれます。

登録実務者講習 当日

登録実務者講習 1日目

僕が受講した講習は9:00~16:30

休憩時間は2時間に1回程度でお昼休みは30分とタイトなスケージュールでした。

お昼は事前に用意しておくことをオススメします。

講師は現役の宅地建物取引士。

テキストを中心に講師の実体験を交えながら宅地建物取引士の実務や重要事項説明書の作成を中心に講習が進行していきました。

講習中に修了試験の出題ポイントを教えてくれるので寝ていたりスマホをいじっていたら修了試験の答えを聞き逃してしまうので注意。

僕は宅建に合格してから5年以上経っているので殆どの知識を忘れていたため息つく暇もなく講習に集中。

講習終了後の疲れは半端なかったです。

登録実務者講習 2日目

1日目同様、9:00~15:30まではテキストを中心に不動産業の実務に必要な知識を中心に講習は進んでいきました。

相変わらず休憩が短くタイトで時間が進むにつれて焦りも出てきました。

修了試験直前に講師が出題ポイントの再確認と問題をスムーズに解答するためのコツを教えてくれました。

修了試験について

出題は選択問題30問(24問以上)、重要事項説明穴埋め問題20点(16問以上)

試験は60分。

試験が終わった人から順次採点。

修了試験はスピードじゃなく合格を意識

合否はその場で分かり、合格者はその場で修了証を貰いそのまま退出。

修了試験時間は1時間ありますが早い人で10分くらいでテストを提出する人もいました。

次から次へとテスト終了した人が提出する姿をみるととにかく焦ります。

気付けば15人中問題を解いている受講者は僕含めて2人。

「大丈夫かな?」と思った段階でテストを提出。

1問、間違えましたが無事合格できました。

今回、受験者は恐らく全員合格。(僕の後に残っていた受講者も恐らく合格はしているはずです。)

修了試験のコツ

とにかく焦らない。

試験中はテキストの閲覧がOKなので講習中は修了試験をスムーズに回答するための工夫が必要です。

僕みたいにとにかく付箋を付けまくるとパニックの原因になります。

講師が「ここは試験に出る」と指摘したところだけ付箋を貼り付け、マーカーを引いておくことをオススメします。

シンプルに!

【宅地建物取引士】登録者実務者講習 普通に受講していれば合格できる

僕は宅地建物取引士の本試験感覚で試験に挑んだところ混乱を招きました。

試験で出題するポイントは講義中に教えてくれるのでシンプルに付箋やラインマーカーを使ってマークアップしておくことがスムーズに回答するコツです。

宅地建物取引士の座学から5年以上離れていたけど受講してよかったと感じました。

登録実務者講習の後の方がしんどい

宅地建物取引士の道で一番しんどい宅地ことが宅地建物取引士の本試験。

宅地建物取引士にいざ登録するとなると登録実務者講習よりしんどいことが宅地建物取引士の登録と分かりました。

宅地建物取引士に登録するには申請書類がとにかく面倒。

これから宅地建物取引士に登録してみるので登録する記事を作成予定です。

これから宅地建物取引士の登録を考えている方で不動産実務経験が2年未満の方はまずは登録実務者講習を受講してみましょう。

 

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